1965(S40)年9月

兵庫県伊丹市池尻字中曽根6-1において七福鋼業株式会社を設立し、資本金5,400,000円をもって発足。

1966(S41)年7月

同上において金属圧延加工（棒鋼9㎜）の操業開始。

1970(S45)年2月

機械工場において圧延機械の設計製造及び改造業務開始。

1971(S46)年2月

資本金を30,000,000円に増資。

1975(S50)年9月

資本金を100,000,000円に増資。

1980(S55)年1月

大阪市西淀川区中島2-1-102において大阪工場が完成。

1984(S59)年1月

大阪工場にて各種輸入鋼材販売及び敷板製造販売を開始。

1986(S61)年5月

東京都江戸川区に東京営業所を開設。

1986(S61)年5月

伊丹工場伸鉄丸棒鋼生産中止。

1988(S63)年4月

建築用床版（フェローデッキ）の販売会社、株式会社富士昭を設立。

1989(H01)年3月

本社工場にてフェローデッキ（トラス4条型）製造開始。

1991(H03)年3月

フェローデッキ製造ラインを2シフト稼動。

1997(H09)年3月

東京営業所を閉所し、輸出・輸入鋼材販売を休止。

1997(H09)年4月

フェローデッキ溶接リブ位置及び吊材径の仕様変更し、ニューフェローデッキに改称。

2001(H13)年9月

本社工場においてニューフェローデッキエコタイプ（トラス3条型）生産開始。従来のニューフェローデッキ（4条型）をプロトタイプとした。

2004(H16)年10月

滋賀県湖南市大池町6-1に滋賀工場を開設。ニューフェローデッキエコタイプ生産開始。

2004(H16)年11月

滋賀工場において、ニューフェローデッキプロト・エコタイプ兼用ライン増設。

2007(H19)年1月

販売会社の株式会社富士昭と株式会社サン・マテックが合併し、全国展開する株式会社富士昭サンマテックとして新たに発足。

2008(H20)年8月

本社・滋賀工場においてISO9001の認証を取得。

2009(H21)年1月

神奈川県愛甲郡愛川町中津4017-1にある株式会社昭和工業を分割吸収、七福鋼業株式会社神奈川工場と改称し、新たな関東地区の直営生産拠点とした。

2009(H21)年12月

大阪工場を滋賀工場に統合集約し生産の効率化を推進。

2010(H22)年8月

神奈川工場においてISO9001の認証を取得。

2010(H22)年9月

耐熱塗料メーカー熱研化学工業の株式を取得。

2011(H23)年9月

株式会社富士昭サンマテックが株式会社東京富士昭の株式を取得し、グループ会社となる。

2012(H24)年5月

埼玉県久喜市桜田5-18-10にある株式会社富士昭加工を吸収合併、七福鋼業株式会社埼玉工場と改称、関東地区における第2の直営生産拠店とした。

2014(H26)年8月

埼玉工場においてISO9001の認証を取得。

2015(H27)年1月

茨城県石岡市柏原17-4において七福鋼業株式会社茨城工場が新たに稼働、関東地区における第3の直営生産拠点とした。

2015(H27)年9月

創業50周年を迎える。

2023(R5)年5月

大阪オフィス開設。

2023(R5)年12月

神奈川工場生産中止。

2024(R6)年1月

埼玉県熊谷市佐谷田2500において七福鋼業株式会社熊谷工場を開設。神奈川工場より移転し、新たな関東地区の直営生産拠点とした。

2025(R7)年1月

埼玉工場と熊谷工場を統合し、熊谷工場として生産の効率化を推進。